床とインテリア
クッション性のあるカーペットは防音性にも優れています。
二階の子供室の床材などに用いると、物を落としたり跳びはねたときの衝撃音が階下に響くのをやわらげます。
ただカーペットは手入れがしやすいようなものを選びたいものです。
長い間手入れしないでほおっておくと、汚れがおちにくくなったり、ダニの巣になりやすいので、時々はクリーニングして手入れをおこたらないようにしたいものです。
照明はかくれん棒などが向いているでしょう。
カーペットは織られた敷物の総称であり、手織り、たとえばペルシャ椴通(だんつう)や天津椴通、国産の堺級通などがあります。
ほかに機械織り(アキスミンスターなど)や、現在多く使われている針で刺し、裏面に生ゴムなどののりで固めたもの(タフテッド)があります。
小さなお子さんのいる家庭では、素足で歩いて暖かみが感じられ、適度な弾力性をもつコルクタイルを取り入れてみてはどうでしょう。
吸音性にも優れていますから、少しぐらい跳びはねても、音を適度に吸収してくれるので、うるさく感じません。